クッシュマン ラインマンブーツ
ずっと狙ってきた
Cushman(クッシュマン) のラインマンブーツを買ってしまいました。
ラインマンとは、送電線の工事を行う人のことで、屋根の上で電線工事をする人々が履いていた
ワークブーツをラインマンブーツと呼びます。 このブーツは、
1960年代 頃のモデルを参考に
作られたもので、履き込むにつれて自分の足にフィットする大評判のブーツです。
今回購入したお店は、広島の
TIP TOP。 小さいけど親切でいいお店でした。
測定器で足のサイズを測ってもらって履いた結果、迷うことなくサイズ7を即買い。
41,790円。
店の外で待っていたかみさんが、紙袋を手に店から出てきた私を見て目を丸くしていました。
横から見るともっさり、上から見た感じは、予想してたより細身でスッキリスマートでかっちょいい。
娘に撮ってもらいました。 ブーツカットデニム (
FLATHEAD 3007) との相性は文句なし!
購入時は紐が上から通されてるけど、ぎゅっと絞められないし、見た感じ的にもイマイチなので、
下から通し直すのが
このブーツ購入時の常識 だそうで、ばっちり通し直しています。
自分からの目線。 ジーンズの裾からすっと出たつま先の部分がポイント。 いい感じ。
メンテナンスのために、
ラナパー レザートリートメント を併せて購入!
これから手入れをしながら、じっくり大切に履き込んで変化を楽しんでいこうと思ってます。
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